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●悪縁契り深し
悪い縁ほど強く結びついているもので、離れるのが極めて難しいことを言う。
●一押し二金三男
女性を口説くには、第一に押しが強いこと、第二に金があることが肝心で、男前はあまり重要な条件ではない、ということ。
●一寸の虫にも五分の魂
どんな小さい者や弱い者にも相応の意地があるから、ばかにはできないということ。
●色は思案の外
恋愛感情は理性では律することができないということ。恋がしばしば無分別や非常識の言動を生むことから言う。
●禍福は糾える縄の如し
幸せと不幸はより合わせた縄のように表裏一体であるということ。
●木で鼻をくくる
冷淡にあしらうことのたとえ。また、無愛想な態度で応じることのたとえ。「くくる」は、こするという意味の「こくる」が変化したもの。鼻で木をこすっても、しっくりこないことから。
● 犬馬の労
主君や他人のために尽くす苦労のこと。主人や他人のために力を尽くして奔走することを、犬や馬程度の働きと謙遜していう語。
●地獄極楽はこの世にあり
善行や悪行の報いは、死後に行くとされる地獄や極楽を待たずとも、この世ではっきりと現れるということ。
●自慢は知恵の行き止まり
自慢をするようになったら、その人の知恵や進歩は止まってしまう。人間、自慢をするようになるとおしまいだということ。
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