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●商い三年

商売というものは始めて三年は儲けが出てこないものだ。三年は辛抱しなくてはいけないという戒めの言葉。

●一意専心

他に心を向けず、ひたすらひとつのことに心を集中すること。わき見をせずその事のみに心を用いること。

●一円を笑うものは一円に泣く

●一利を興すは一害を除くに若かず

利益になることをやり始めることは、弊害を除去することには及ばない。新規に事を興すより、不要なものを減らすのが政治の大切な点だということ。

●傍目八目

当事者よりも傍観者の方が、物事を的確に判断できるということ。他人の囲碁をはたで見ている人は、八目先までも見通せるということから言う。

●屋上屋を架す

無駄なことを重ねてすること。屋根の上にさらに屋根をつける意から言う。

●泳ぎ上手は川で死ぬ

泳ぎのうまい者は自信過剰になって、川で溺れ死ぬことがある。自分な得意とすることでも失敗する例え。

●隗より始めよ

遠大な事業をおこすなら、まず身近なところから始めよということ。また、何事もまず言い出した者から始めよということ。

●蟹は甲羅に似せて穴を掘る

人はそれぞれ分相応の行いをするものだ。また、人はそれぞれの身にふさわしい望みをもつものだ。蟹は己れの甲羅の大きさに合わせて棲む穴を掘るということから言う。

●画竜点睛を欠く

最後の仕上げに落ちがあり、全体がきちんと完成していないことのたとえ。

●汗馬の労

東奔西走する労苦のこと。馬に汗をかかせるほどに戦場を駆け巡る労苦の意。

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